アバターの遠隔操作とは
アバターとは、主にコミュニケーションで用いられる自分の分身となるキャラクターのことを指します。
ロボットやタブレットに表示されたキャラクターをアバターとして使用し、施設などに設置します。
そして離れた場所からそれらロボットやキャラクターをパソコンで操作し、来場者との対話や行動を行います。
高齢者を対象とした実験の一環でもありますので、操作する対象者は
・男女不問
・おおむね60歳以上
・人との会話、手によるパソコンの操作が問題ないこと
を満たす方でお願いします。
操作にはパソコンを用いますが、簡単な操作ですので経験などは不要です。
操作する場所は光明池サンピア2号館2階(堺市南区鴨谷台2-2-1)にあるアバター操作拠点で行います。
実施日は不定期で1回2時間程度を予定しています。
参加者はLINEにより募集します。LINEグループへの登録方法は次のページを参照してください。